2013年3月24日日曜日

後日談的ロケーション

世紀末めいたロケーション

なんだか滅後世界的な風景だったので。
実際の風景よりもちょっと明るくなってしまいました。


2013年3月17日日曜日

塗装はたのしい

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ダンボール製の猫爪とぎ器は塗装に大活躍。
クレ○スのアレとかもうそのものですし!

あとミッドナイトブルーを侮ってはいけない。
ガンプラだとブラックの代替品みたいな気がしますが!


どういじろうか

あとこれをどういじろうか考え中。



うちのこ② 義足のヘルガさん

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戦車型、義足のヘルガさん。
特に義足なのに意味とかそういうのはなく。
場所取りなので普段は非武装です。
無表情ですが比較的エロ寄り。義足はエロアイテム。

義足はエロアイテム。(大事なことなので


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義足は寄るとこんな感じ。
肌素体だからセーフ!
ドレスと義足はエロコンボ。


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無理やり自立させましたが、簡易スタンドくらい使ったほうが安定します。

2013年3月14日木曜日

パーツ管理

使う予定のパーツがどこいったかわからない事案発生。

ちゃんとラベルつけて管理しましょうね。




ISのシルエットってやっぱりいいと思う。
CHOCO版のイラスト集とか出ませんかオーバーラップさん。

2013年3月11日月曜日

塗装失敗?

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コトブキヤのR-GUNの脚をぜるのん用に塗装したんですが。

いつも塗ったあとで「んー……何か違くね?」ってなります。
ちゃんと合わせてイメージ練ってからやろうよ自分。

これはこれで別装備として作ろうかな。

過去作

用意できるものがなかったのでお茶濁しとも。


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高機動強襲型武装神姫<サラマンダー>。
いろいろやってみたけど結局ガ●ダム感が抜けなかった娘。
でも今ちゃんと見ると、キット部分がいいから意外と悪くないんじゃないかなこれ(手前味噌)。
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バックビュー。


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軽装型グラ姐。アシンメトリ狙ってみました。


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figmaセイバーをfigma仮面ライダーセイレーンに挿げ替え。

割とハマった。



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ダンガンレーサー改造の強襲攻撃車両。

もうちょっと接合部をなんとかしろよと今なら思います。ウォッシング過剰だし。




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オー●バトラー的シャーマニック神姫。

全身に呪文を描き入れたりしていますが所詮は素人工作。
全身ポリパテのカタマリのようなシロモノになってしまいました。


次はちゃんと用意したい。

2013年3月10日日曜日

うちのこ写真

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キシマさん美人。

まだ名前はつけてませんが装備こさえたら名前を。

2013年3月7日木曜日

うちのこ紹介1. アーニャ(アミーナ)

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Amina(アミーナ、もしくはアミナ 愛称形アーニャ)

装備はすべて非純正ですが、これは単に純正装備を改造したくないだけ。
ガトリングガンとロケットランチャーで、白兵を担当するバディの火力サポートをするための装備と想定しています。
ゼルノグラード・タイプの標準装備そのままですね(ただし狙撃ライフルがまだなのが問題)。
別にスーパーなシステムを搭載しているわけでもスーパー火力があるわけでもないけれど、火力が高いのでそんなに弱くはないはず。

脳内ストーリーでは白兵担当のバディと謎の敵相手に大暴れしているのではないでしょうか(疑問形)。


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ぜるのんなのでとてもかわいいです。ああもうかわいいなあ。

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バトロン的なゼルノグラードですがちょっとお澄まししたおねーさん振るところも。
かわいいです。

2013年3月3日日曜日

セッション備忘録

ソード・ワールド2.0でのオンラインセッション終了。


  • 盗賊ギルドは便利屋ではない。都市で起きることすべてを神の目のごとく把握している必要はない。
  • 守られる対象であるNPCに『頑強』やレンジャーをつけるべきかはケースバイケース。鉄壁のタンクでなければ上々(あまり脆すぎても困るし)
  • 「ストーンガード」は護衛にはなかなか便利。
概ね成功と言えなくもないのだけれど、顔色の分からないオンセは不安が残るところ。

とりあえず次のセッションがあればウィルダネスをやりたいなあ。

2013年3月1日金曜日

『拳と魔風の物語』に思う

「吟遊」として惨憺たる評価を受けている『拳と魔封』ですが。

具体的には、

  • 超豪華な空中要塞!
  • 「あいつ一人でいいんじゃないかな」的なちょう強いNPC!
  • 世界観に関わりかねない超天才NPC(故人)!
  • 裏切りPCの処理どうすんだよこれ!?
  • 特定PCに贔屓しすぎじゃね?
  • オリジナル武器これ強すぎね?
とかいっぱい問題があるわけですが。

(この点、「新米女神の勇者たち」が、宮廷陰謀劇とか既存のファンタジーの路線からほとんど逸脱しなかったのとは対照的です)


この、CRPGというかJRPG的な派手でドラマチックな展開って、昨今の動画による擬似リプレイと好相性ではないでしょうか?

何しろ動画による擬似リプレイなら、どんなに吟遊したとしても、不快に感じるプレイヤーはいないのですから……